お米の肥料まき。
お米は苗を植えてから収穫までに３回ほど肥料をあげるのですが、今日は『
元肥』という最初の肥料を播きました。
ブロードキャスター（施肥機）をもっていないので、今年も背負いの人力施肥機・サンパー君で肥料をまくことにしました。
肥料は民間稲作研究所オリジナルで米ぬか、おから等をペレット状にしたもので、独自の甘い香りがします。
恐らく
ブロードキャスターなら１５分で完了する作業が２時間ほどかかる作業になりました。
心地よい疲れで夜はお酒が美味かったのですが、将来規模拡大した場合、機械化の必要性を感じます。。
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