2019年は農地が2反から1.5町へ一気に拡大し、大豆と菜種を栽培する予定なので、民間稲作研究所にて行われたポイント研修を受講しました。
日本国内産の大豆、特に有機大豆は不足しているそうです。
座学の後は早速、麦の刈取り実習。
稲葉先生より汎用型コンバインの仕組みや操作方法について説明を受け、その後、麦刈りを行いました。
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畝間に隙間があるのはトラクターで中耕しているから。
なぜかこんな写真がスマホに残っていました。。
知らないうちにスマホを自撮りモードにしてしまったようです(笑)
麦刈りの後はお待ちかねのお昼ごはん!
今では珍しい品種になってしまったササニシキのおこわがめっちゃうまかった!
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