道草だらけの人生凸凹日記

一人農家・ニコニコファームのドタバタ日記

水稲

『商い三年』

「半夏生までに田植えは終わらせろ」と言うのが先人たちの教えですが、やっと補植が終わりました。 お手伝いして頂いた皆さんには感謝しかありません。 商売が安定するまで三年かかると言われますが、とうに三年経っても経営が安定しません。 個人事業主とし…

『早苗饗(さなぶり)にはまだ早い』

田植え機使用は完了したけど左側2条が苗詰まりを起こして、たった5Rの田んぼに2時間も費やす田植えになってしまった。 田植え機不調も原因だが、大苗になり過ぎているのが影響している。去年よりマシだが、かなり手植えで補植が必要だ。 このタイミングで…

因果応報

やっと田植え。 昨年の田植えは言えないほど遅れたのと、マシントラブルで散々な結果だったので、今年の田植えは昨年の失敗を繰り返してはならないと例年以上に緊張していた。 まず苗床からポット苗を運び出す。 土に根っこを伸ばした苗をアルミスコップで切…

自業自得

田植え前日。 朝から携帯電話を無くしてあたふた結局、田んぼの入水口に転がっていてホッとしたのだが、この出来事で注意深く行動すべきだった。 翌日の田植えに向けてやる事満載で焦っていた。 まずは動力散布機で元肥を散布。この田んぼは全面コナギだらけ…

一難去ってまた一難②

まだ二枚目の田んぼ代かきが出来ない。 さぁ今日こそ代かきだ!と、トラクターで走り出したら何かがおかしい。 嫌な予感。。 トラクターが左側に傾いてる。 降りて確かめてみると左後輪が完全にパンクしていた。 昨年は右後輪がパンクして農機具屋さんにタイ…

一難去ってまた一難①

なかなか2枚目の田んぼの代かきが出来ない。 一枚目の田んぼの代かきが終わった後、地権者さんに排水管の詰まりを指摘された。 排水管が詰まっているなら田んぼに水が入れられなくなってしまう。 これは大変だと、地権者さんの案内で歩道脇の排水枡の分厚い…

田んぼの四隅は土が溜まる

こちらの田んぼの明渠づくりもやっとゴールしたので、トラクターで乗り入れて効果を確かめてみたい。 土に埋もれていた水路の堀さらいと、田んぼの隅に溜まった土を剣スコップで移動。 トラクターで耕耘するとどうしても田んぼの隅っこに土が溜まって盛り上…

大豆畑はスズメノテッポウだらけ

田んぼの準備の合間に今年大豆を作付けする予定の畑を耕す。 トラクターでウナってたら何かが動いていたのでモグラかと思って近づいたらネズミだった。 https://youtube.com/shorts/zCuUfg-h9kM?feature=share モグラは田んぼに穴を開けて水を抜いてしまうの…

暗渠壊れてる❓

暗渠から水が流れ落ちる。 https://youtube.com/shorts/CqTWJg4gIrg?feature=share 残念ながら明渠を掘ったけど、効果はイマイチ。スズメノテッポウだらけで我慢できずトラクターでウナったけど、スタックしそうになって結局途中で諦めた。 明渠の下に暗渠が…

サボると必ずしっぺ返しがある

日本では水稲の苗床をビニールハウスにする方が多いと思うが、ぼくは田んぼの一角を仕切って露地プール育苗する。 だから種まきは霜が降りなくなる4月20日以降に プール育苗の利点の一つは灌水が楽なこと。普通の育苗は水道ホースを使ってひたすら水をか…

『桜が咲いたら種をまけ』

『桜が咲いたら種をまけ』 というのは故・稲葉光國先生の教え。桜も散ってしまったけど、仲間の助けを借りて水稲の種まきをしました。今年はササニシキと山田錦。 機械を使っての種まきは苗箱や土・種籾の補充、種まきが終われば苗箱の取り出し等人手が欲し…

自分の頭で考えろ

ポット式水稲播種機の試運転。故・稲葉光圀先生が推奨していたポット苗は一般的に広く普及しているマット苗に比べて苗が大きく育つ(成苗)ので、深水を行う無農薬稲作に向いている。 また苗の根っこを切らずに田植えが出来るので活着が良く、成長が早いとい…

ポン菓子出店のお知らせ

【よくばりマルシェ・ポン菓子出店のお知らせ】 ニコニコファームは、無農薬・無化学肥料で育てた玄米を使ったポン菓子を実演販売します。景気よくドカン!と爆発しますので、お子さんは大興奮間違いなし 遊びに来てね 日時:2019年5月5日 10:30…

籾摺り終わった。

今年収穫したコシヒカリ籾摺り完了。 youtu.be 田んぼは約1.6反で15.9袋。他、くず米3.3袋1反換算で収量は約5俵(9.9袋) 慣行米の標準収量は1反あたり16袋(8俵)なので、有機米で1反5俵はやはり少ない。 目標はまずは1反6俵。 yout…

ようやく脱穀

天日干しにした稲も水分が14%ほどになてきたので、いよいよ脱穀作業です。 脱穀は先輩のコンバインを使わせて頂きました。 稲を一束一束コンバインに投入するのですが、手が巻き込まれないよう細心の注意を払います。 youtu.be 天日干しした稲の脱穀は手…

稲刈りやっと半分終わり。

今日もバインダーで稲刈り。 バインダーの調子が悪く、相変わらず5回に一度くらい紐が絡まってしまうので、余計に時間がかかってしまう。 この田んぼを紹介してくれた先輩に手伝ってもらってしまいました。 育苗ハウスへのはで掛けも時間がかかり根気がいる…

なかなか終わらない稲刈り・天日干し

稲刈り・天日干しがなかなか終わらない。 その原因の一つは倒伏してしまった稲。 昨年より3倍くらい時間がかかっているような気分。 お手伝いに同級生の親父さんで陶芸家の橋本誠さんが来てくれました。 稲刈りは初めてということでしたが、バリバリ働いて…

稲刈り、天日干し

倒伏してしまった稲。恐らく追肥量が多かったため、そして台風の影響によるものでしょう。 バインダーで刈取り、軽トラで別の場所に運んで、育苗ハウスに肩掛けする。 しかし、バインダーが調子良くない。刈取った稲の結束せずに、吐き出してしまう。 原因は…

田んぼの生き物調査は楽しい。

ひょんなことから知り合った大学生のH君が、埼玉県から田んぼの生き物調査に来てくれました。 ナントカという珍しいゲンゴロウがいたと、ちょっと興奮気味のH君。 他には水カマキリ、 ドジョウ、 そしてヘビ! カエルはうじゃうじゃいるので写真は省略。生…

田植え、やっちゃいました。

苗づくりに失敗して今年の米づくりは諦めかけてたのですが、苗を分けて頂くことが出来たので、急遽田植えをやってしまいました。無農薬の米づくりをしている仲間が居て嬉しく思います。 youtu.be田植してすぐ、米ぬかペレットを動力散布機で田んぼに投入。 …

まさかまさかの大失敗

米づくりを始めて今年で4年目。今までなんとか大きな失敗もなく米づくりしていたのですが、今年はとんでもないことになってしまいました。 4月26日(木)に播種したポット苗 米づくりは『苗半作』と言われるほど重要な苗づくりに失敗してしまいました。…

水戸へ出張行って来ました。

ポット苗専用の田植え機(中古)が見つかったので、茨城県水戸市に出張してきました。 茨城県農機具商業協同組合 こちらは農機具屋さんが組合員の組織で敷地に置いてあるのは全部、農機具屋さんから販売委託されたもの。これが目当てのポット式田植え機。ポ…

水稲の播種作業

水稲(コシヒカリ)の播種作業を栃木県上三川町にある民間稲作研究所にて行いました。 朝、なぜか野良猫が近寄ってきて軽トラの荷台でゴロンとしてました。気に入られたようです(笑) 民間稲作研究所は有機稲作を推奨するNPO法人で僕は3年前に研修を受け…

2018年米づくりスタート

昨年末に契約終了した農地の片づけが終わらぬまま、2018年の米づくりがスタート。 今年は日光市で同じく無農薬で米づくりをする阿部さんの紹介で農地をお借りすることが出来ました。 2反ほどの小さな田んぼですが、今の僕にはちょうど良いサイズだと思…

玄米買ってね。

栃木県宇都宮市上小倉にあるNatural works villegeさんはカラダや自然、環境や未来の事を考えた人達が集う夢のたまり場。 こちらにニコニコファームの玄米を置かせて頂いてます。 2017年産ニコニコファーム玄米2kg入り 他にも天然酵母パンや、 新鮮な…

福島のみなさんと稲刈り無事終了しました。

9月30日(土)晴れ福島のみなさん、Cadle JUNさんとの稲刈りを行いました。友人の紹介でCadle JUNさんと知合い、原発事故で避難されていた福島のみなさんとの米づくりは今年で2年目になります。今回は様々な行事と重なってしまったとのことで、参加人数も…

一泊二日の草刈り合宿

9月30日の稲刈りイベントに向けて草刈りをしました。今回も宮城県から彼を呼んでしまった・・刈り払い機2台で一気に草刈りを片づけようと思ったのですが、僕のNewマシンが不調で結局、古民家に転がっていた古い刈り払い機1台で草刈りしました。初日の夜…

CadleJUNEさん福島の皆さんと田植え

昨年に引き続き今年もCandleJUNEさん、福島の皆さんと田植えを行いました。昨年よりも田んぼの面積が倍くらい広くなりました。半分くらいは田植え機の出番かなと思っていたのですが、たった2時間ほどで全部手植えしてしまいました。福島の皆さんは本当にす…

田んぼで泥遊び、無事終わりました。

あいにくの雨模様となりましたが、田んぼで泥遊び無事終了しました見てる僕の方が心配になりましたが、子供って元気なんですね。凄い

種まきは終わったが・・

種籾の発芽がある程度そろえば、いよいよ播種(種まき)です。今年からポット式の育苗トレーを使用して、大苗を育てることにしました。しかし、まだポット専用の播種機(種まき機械)無いので、民間稲作研究所でお借りしました。 友人と二人で作業しました。…