道草だらけの人生凸凹日記

一人農家・ニコニコファームのドタバタ日記

幼少期の頃

〇〇年前の自分。
栃木県鹿沼市の病院で生まれて旧今市市に住んでました。
両親は共働きだったので、近所のおばさんに預けられてました。

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おばさん、といっても親戚でもなんでもなく、ご近所さん。
昔は他人の子を預かることが特別なことでは無かった、おおらかな時代でした。

名前は親父とお袋の名前の半分ずつ併せて正宏。
お袋は晩年、就職難で悩む僕に向かって
「お前が不幸なのはこの名前のせいだ」
と言って嘆いていたのを思い出します。

今でも農業やら古民家やらであたふたしてる姿をあっちの世界で見て、やっぱり名前を変えれば良かった等と後悔してるかな?(笑)





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